コラム

移動支援の対象となる人や外出の種類について

障がい者の日常生活に必要な移動を支えるために、移動支援という制度が設けられています。
利用には条件があるため、対象となる人や支援を受けられる場面を事前に確認しておくことが大切です。
本記事では、移動支援の対象となる人や外出の種類について紹介します。
▼移動支援の対象者
移動支援の対象となるのは、身体・知的・精神などの障がいにより、単独での移動が困難な方です。
自治体によって対象者が異なるため、事前に確認しておくことが大切です。
▼移動支援の対象となる外出
■買い物
日常生活を送るうえで必要な買い物は、移動支援の対象に含まれます。
たとえば、食料品や衣類・日用品の購入など、自立した生活を営むための外出が該当します。
ただし、娯楽や趣味を目的とする高額な買い物は対象外となる場合があるため、注意が必要です。
■公的行事への参加
地域で開催される行事・選挙投票などへの参加も、支援対象とされます。
移動支援により、社会参加の機会を確保することで、孤立の防止や生活の充実につながります。
■冠婚葬祭
親族の結婚式や葬儀など、社会的・家庭的に重要な場面への参加も、移動支援の対象とされるケースがあります。
ただし、遠方への移動や宿泊を伴う場合は支援の範囲を超える可能性があるため、事前に自治体への確認が必要です。
▼まとめ
移動支援の対象者は、障がいにより単独での移動が困難な方です。
また支援の対象としては、日常生活を送るうえで必要な買い物や公的行事への参加・冠婚葬祭などが挙げられます。
ただし、自治体によって対象となる範囲が異なるため、利用を検討する際には必ず確認しましょう。
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